英語をはじめとする様々な分野について学べる環境
Course
グループでの遊びやそれぞれの興味に合ったワークを実施
正しいマナーや教養、情緒的で豊かな心まで、様々な成長をサポートする幼児教育を行っております。そして、小学生の頃には自ら積極的に学ぶ自主性と創造性の礎を築くための、それぞれの発達段階に応じたプログラムが特長です。
音楽や運動、創作活動など、様々な楽しいアクティビティーを通し、生徒様の好奇心と自信を育むお手伝いをいたします。生徒様の生活リズムを考慮に入れたバランスの良いプランで、それぞれのペースで成長しやすい環境をご提供しております。
プリスクール
キッズエデュでは、全米No.1の幼児教育カリキュラム「クリエイティブ・カリキュラム」をベースに、子どもの発達段階と興味分野に基づく学習環境、ミュージック&ムーブメント、クリエイティブアート、ドラマチックプレイ、ブロック、トーイ、ライブラリーなどの楽しいアクティビティ、サイエンス、マス、リタラシィなどのアカデミックな学習を通して、国際社会への適応力、意欲的に学び続ける力、子どもたちに最高の学習機会を提供します。
子ども同士の交流やグループでの遊びの経験を目的にした就園準備クラス。
グループ活動の基本を育むサークルタイム、個人の興味を重視したワークタイムなど、子どもたちの生活リズムを考慮したバランスのよいデイリープランで、自立心を育み、社会性を伸ばします。
ミュージック & ムーブメント(音楽と運動)、アート(創作)、ストーリー(お話)、グループゲームなど、 外国人ティーチャーとの楽しい遊びを通して、英語への好奇心と自信を育み、インターナショナルな考え方も学びます。
モンテッソーリ
マリア・モンテッソーリ(1870-1952)はローマ大学医学部で学び、イタリアにおける女性の最初の医学博士の1人として知られ、1907年にローマのサン・ロレンツォ街に最初の「子どもの家(Casa dei Bambini)」を設立しました。知的障害児の治療教育の成果を基礎にして、一般の教育、特に幼児教育の方法を確立し、子どもの科学的な観察にもとづくモンテッソーリ教育を提唱しました。
モンテッソーリは、子どもには生まれながらに自ら成長発達する自然のプログラムと力が備わっており、適切な環境と援助が与えられるならば自分自身で積極的に成長を遂げる存在であることを発見しました。子どもを一個の人格的存在として尊重する彼女の教育法は世界に大きな影響を与え、その卓越性は、今日、国際的に再認識されております。
アメリカの幼児教育カリキュラム「クリエイティブ・カリキュラム」に基づくプログラムを採り入れた就園準備スクールをはじめ、生徒様の創造性と自主性を育むためのクラスを幅広くご用意しております。子どもたちが自ら学び考える力を養うことを目的としたモンテッソーリ教育の考えを基に、各種プログラムをご提案いたします。幼児期から小学生まで、それぞれの発達段階に応じて通えます。小学生を対象としたアフタースクールでは、バイリンガルやネイティブの先生とコミュニケーションを取ることで、自然と英語を身に付けられる環境を整えました。また、+αでプログラミング・算数・作文・ピアノ・バイオリンなどの個別学習を行ったり、興味のあるジャンルについて更に学べるクラス設定を行ったりしております。生徒様一人ひとりの自ら学ぶ意欲にお応えする、充実の環境がこだわりです。